住宅設計のポイント

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住宅にとっても、設計が非常に重要なポイントであるといえます。
設計するということに重点をおくことで、使いやすさも、住み心地も、そしてデザインの善し悪しも、全て決まってしまうと言っても過言ではないでしょう。
だからこそ、これから話を始めて行く中に重要な要素がたくさん出てまいります。
しかし、その前に一つ、頭に入れておいていただきたい事がございます。
それは、どんなに素晴らしい設計をした空間や、どんなに丈夫な構造でも、上物だけでは成り立ちません。それを支えるのは基礎だということです。
ですから、基礎をしっかり作るということが大事なのは言うまでもありません。
地盤と建物をつないでるのは『基礎』です。
ですから、基礎の設計や施行がおろそかでは、全て台無しです。
どんなに素晴らしい空間を設計しても、それを活かす事ができません。
世の中には、いろいろな基礎のつくり方が見受けられます。
施工業者によっても違いますし、どこをポイントとして工事をしているのかによっても違いがあります。
基礎の強度に関しましては、コンクリート強度も重要ですが、基礎の鉄筋配筋によっても、基礎の強さが決まります。
ですから、必ず配筋時でのチェックが必要です。しかも、出来るならば施行してる業者内でのチェックではなく、又、お客様自身でもない、『第三者的な立場』のしかも『プロの目』でのチェックがあれば理想的です。
では、『第三者的な立場の人』とは、どのような人のことでしょうか……。
この話は、後ほど詳しくさせていただくとして、その前に基礎が重要であるということを踏まえて、本題である『住宅設計のポイント』の話に入りましょう。
まず、設計するにあたり、希望や目的をなるべく具体的に考えましょう。

住宅設計のポイント

住宅にとっても、設計が非常に重要なポイントであるといえます。
設計するということに重点をおくことで、使いやすさも、住み心地も、そしてデザインの善し悪しも、全て決まってしまうと言っても過言ではないでしょう。
だからこそ、これから話を始めて行く中に重要な要素がたくさん出てまいります。
しかし、その前に一つ、頭に入れておいていただきたい事がございます。
それは、どんなに素晴らしい設計をした空間や、どんなに丈夫な構造でも、上物だけでは成り立ちません。それを支えるのは基礎だということです。
ですから、基礎をしっかり作るということが大事なのは言うまでもありません。
地盤と建物をつないでるのは『基礎』です。
ですから、基礎の設計や施行がおろそかでは、全て台無しです。
どんなに素晴らしい空間を設計しても、それを活かす事ができません。
世の中には、いろいろな基礎のつくり方が見受けられます。
施工業者によっても違いますし、どこをポイントとして工事をしているのかによっても違いがあります。
基礎の強度に関しましては、コンクリート強度も重要ですが、基礎の鉄筋配筋によっても、基礎の強さが決まります。
ですから、必ず配筋時でのチェックが必要です。しかも、出来るならば施行してる業者内でのチェックではなく、又、お客様自身でもない、『第三者的な立場』のしかも『プロの目』でのチェックがあれば理想的です。
では、『第三者的な立場の人』とは、どのような人のことでしょうか……。
この話は、後ほど詳しくさせていただくとして、その前に基礎が重要であるということを踏まえて、本題である『住宅設計のポイント』の話に入りましょう。
まず、設計するにあたり、希望や目的をなるべく具体的に考えましょう。

3LDKや4LDKとかいう、いわゆる数字で表す一緒くたな考えではなく、使う目的を明確にすることが必要です。4LDKの4つの部屋について、それぞれ使う当人と家族で話し合いをする事から、目的やテーマ、もしくは、将来の希望や夢を、想像でもいいですから、出し合います。
あるいは、仮に納戸スペースを確保したいとします。その場合、納戸というスペースがあれば、良いのではなくて、具体的に何を入れるのか、どう使うのか。今現在の使い方、そしてそれは近い未来、10年後、15年後、その後はどうしたいか。どうなりたいかを想定します。そして、想定でいいですから、その想定した生活に必要なスペースと、不必要なスペース、意味のある、理由のある面積や型をそこから提案していきます。
もちろん、設計者を交えるのであれば、提案するのはプロの設計者ですから、お客様は現在のイメージと、未来の空想を話してさえいれば、それでいいわけです。
例えば、納戸に入れるもの、入れたいものによって納戸のあうるべき場所も考えなければいけません。光を遮断するべきか、風通しが必要か、あるいは季節に応じた出し入れが必要なのか、重たい者が集中するのか。
さらに具体化すると、衣類を納める場合でも、衣類の種類によっても納め方が違います。ハンガーに掛ける物、たたむ物、丸める物etc……。
また、納めることだけではんく、使いたいときにすぐ出せるような収納の仕方、これも重要になってきます。毎日使うものは、あまり納戸に収納しないよ思いますが、だからこそ、出し入れが用意にできるようにしておく事が必要なのです。半年前に収納したままだったもの、つい忘れてしまって、探すのにくろうしてしまうケースもありますが……。
また、その必要に応じた収納する物の数や量も把握することが必要です。
特に大きな物は寸法も測りましょう。
納戸スペースを確保するという事だけでも色々ありますが、それ以外にもキッチンの並び方のように、物の配列によって、非常に使いやすく動きやすいキッチン作業になるか、逆に料理が面倒になってしまうキッチンになるかも決まってしまう場合があります。

特に毎日使う水回りは、使いやすさが重要なポイントです。
例えばトイレは健康なときだけではなく、体の具合が悪かったり、車椅子を想定して、入り口やテスリ、剥き、広さ、色まで考えなければいけません。
車椅子での使用の場合、広さだけではなく、便器に対して入り口がどの方向からかが重要なポイントになります。車椅子から便器に移る際の向きはもちろん、入り口から出入りする際、扉の大きさや開き方にも注意が必要です。
便器の正面から内開き戸でトイレ内に入れても、これでは便器に移ることも、ターンすることもできません。トイレ内に余裕のある広さが確保されていればいいのですが、そうでないケースが多いですから、同じ広さをとる場合でも、便器のサイド側から一本引戸のような入り方で配置することによって、便器への移り方が容易にできるようになります。
さらに、テスリをつける場合でも、ただテスリが付いていれば良いのではなく、テスリの高さや便器からの位置を使う人の最も力の入る場所に設置する事が重要です。
これは、使う人の慎重や体系によっても異なります。そのポイントは、私たちに直接アドバイスを依頼していただければ幸いです。
また、住宅にをとるということは、光を取り入れるという事だけではありません。窓に位置、窓の大きさ。高さや角度、そして開き方によって光を入れたい、光を遮断することも必要です。
そして、更に窓によって風の通り道ができます。
窓はあるのに風通しの悪い部屋、空気が淀んでしまう場所、埃のたまりやすい所、カビやダニがでてしまう部屋。
これらは窓があってもその窓が意味をなしていない事になります。窓の位置によって風通しを良くすることは、人の体のためにも良いですが、それだけではなく、さらに住宅の、特に木材の腐りを防ぎ、長持ちすることに繋がります。
このように、より具体的な想定と、窓の位置だけでも充分、住みやすさ、使いやすさの良い間取りになることと思われますが、重要な事がさらにあります。それは、設計する人間、つまり設計者のセンスによっても、住宅の善し悪しは左右されてしまうということです。
世間でも建築士に対する様々な意見がとびかっておりますが。
よく、大手の住宅メーカーやハウスメーカーなどは「設計料を無料で設計します。」などと、いかにもサービス的な営業トークを使いますが、設計料を無料で設計する設計者がいるでしょうか。もしいたとしたら、それは設計を趣味でやっているか、ボランティアでやってうryわけで、プロとして、責任ある仕事をしているわけではありません。
プロの設計者ならば、設計料をきちんと明確に表示して、なおかつ、それでもお客様にそれ以上の満足を提供することが必要です。
もっとも、ハウスメーカーでも、内部で設計しているわけですから、設計料は発生しています。
それをあいまいにしているだけです。金額が明確に表せずに、工事代金に含めているだけの事です。
それにも増して、設計しているとは名ばかりで、社内規定の範囲の中で、組み合わせて設計したり、標準仕様と称する限られた材料の中で、コーディネートをして済ませています。つまり、社内の決められた住宅パターンをお客様に押し付けて、そのパターンに合わせて生活をしてもらうというわけです。
お客様それぞれの生活に合わせて、住宅を設計している訳ではありません。もちろんこれも悪いとは言いません。
たまたま、生活パターンにピッタリな場合もありますし、住宅に要望や個性はいらないと考える人もいます、しかし、安い買物をするわけではありませんから、ここは慎重に検討が必要です。
では、なぜ、メーカーの設計では、お客様に合わせた設計ができないのでしょうか。
これは、工事能力の問題があります。メーカーでは、パターン化された工事力しか持ち合わせていませんから、設計者が奇をてらって、お客様の希望や生活に合わせた素晴らしい提案を出して設計したとしても、工事力が対応できませんから、完成したものが「メーカーのパターンの範囲以内のもの」ということになります。そしてそのギャップが、トラブルのもとになってしまいます。
例えば80の工事しか持ち合わせていないところに100の力で設計してしまうと20の分が工事ミスにつながります。設計者も同じ会社の社員ということになると、そのトラブルを、だれが解消できるのでしょうか。
そこで重要なポイントは、第三者的な立場の人間です。
つまり、設計を分離する必要性ということになります。
「作る側の立場ではなく、使う側の立場から考えることが出来る人間」、「施工業者ではなく、お施主様の身になってアドバイスしてくれる人間」が必要ということです。

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